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手放すと望みが叶う? セドナメソッド(リリーステクニック)が失敗するパターン

前回はこの世界と、本当のスピリチュアルの基準は逆転しているパターンが多く、障害や困難があるほど上級者かもしれないということをお話しした。

障害や困難があるほど魂の上級者?

動画で解説 手放せば叶う?

 

今回は手放すとうまくいくかというテーマについて解説。

 

セドナメソッドのリリーステクニック

基本的な内容は動画でお話ししているが、補足説明としてテキストでも紹介していこう。

手放すとうまくいくという概念は、スピリチュアルの世界ではよく聞く話である。

例えばセドナメソッドのリリーステクニックなどがある。

セドナメソッドとはレスター・レビンソンという人が発見したテクニック。

セドナメソッドという呼び方の他には、リリーステクニックという風に呼ぶ場合もある。

これはこれで大変強力なテクニックである。

これを使うタイミングというか、時期さえ合っていればこれはこれで大きな効果があると思う。

このリリーステクニックについてはまた別の記事で、機会があったら取り上げようと思う。

レスター・レビンソンさん メソッド発見

簡単にこのセドナメソッドはどういうものか説明すると、発見者のレスターさんは42歳の時、病気になり絶望の淵にいた。

「一体私の人生はなんだったんだ」

ということで一日中家の中で1人自問自答を繰り返していた。

「一体私が人生で求めていたのは何だったんだろう?」

と問いを放ってた。

結局、学校で学んだことにしろ、仕事で獲得したお金や名声にしろ、数多く読んだ哲学書などの本にしろ、今まで自分自身が学んだことは・・・

「人生の意味への正解」

という回答を出すプロセスにおいて、全く意味がないことに気づいた。

結局シンプルな言葉ではあるが、自分が求めていたのは・・・

「幸せ」

であると気づく。

では、その幸せはどのような状態の時に感じたのか?

過去の経験を思い浮かべると、それは・・・

 

「自分自身が何かに対して愛情を感じた時、幸せも感じていた」

 

ということを発見した。

望み=欠如

で、多少端折って説明するが、結局この幸せを感じる愛情を阻害していたのは愛を望んでいる状態、つまり愛の欠如であったという発見に至る。

 

「望んでいる=欠如」

 

という公式である。

この望んでいるという部分に様々なことが当てはまる。

 

– 愛情
– お金
– 車や家など物質的なものを

 

などの一般的に思い浮かべられるものから行動的なものまで望んでいることに該当する。

 

「望んでいる=欠如」

 

というのは、望んでいるということは、対象がどのようなものであれ、まだ手に入れてない訳だから、そこに苦しみがある。

 

その手に入れてない苦しみこそが望んでいるものを手に入れる、ブロックになっているという、ウロボロス的な構造にあると言う話。

 

だから・・・

 

「望んでいる状態を手放せば、自然と希望のものが手に入る」

 

というテクニックである。

 

これはこれで効果的なテクニックであるし、タイミングというか、時期があっていれば効果は大きいと思う。

 

ただ、動画でもお話ししているが、人間誰しも弱いもので、面倒くさいことはしたくないし辛いことは避けたい。

とにかく楽で、しかもショートカットできた方がいい訳だ。

だから、スピリチュアル的なものに興味がある人はこういったテクニックは大好きである。

ただ、現実的に考えればわかるが、基礎的な条件が整わないうちに思いを手放してもうまくいくとは限らない。

スカイツリーの土台は50メートルの深さ

基礎的な条件というのは、建築物に例えると土台である。

高さは高い建物を建てようと思えば思うほど、しっかりとした土台が必要である。

例えば平屋の家を作るのだったらまぁそんなに強固な土台は必要ないかもしれない。

しかし、もっと高い建物、例えばスカイツリーの高さは634mだが、それを支える土台はナックル工法という特殊な構造の杭によって深さは50メートルにも達する。

このように高さを求めるほど、それに比例して強固な土台が必要である。

登山はサンダルNG

また前にも少し例に出したが、登山で例えると、近所の丘に登るのやったらサンダルでもいいと思う。

サンダルを引っ掛けてペタペタさせながら歩いていけばいいだけだ。

しかし、ある程度の登山をしようと思ったら、それなりの準備が必要。

靴だってサンダルはさすがにダメだろうし、雨が降った時の装備とか食料とかいろいろなものが必要になってくる。

ましてや冬山の登山など、あらゆる事態を想定して装備はもちろん、トレーニングもしていかなければいけない。

そういう時に・・・

「いや、天候が変わるっていうのはネガティブな思考だから手放せばいいんだ」

「今ここを意識してさえいればいいから、先のことなんか考えなくていい」

なんてことは絶対しないと思う。

結局バランスが重要

このように登山の場合は普通に色々やることが当たり前だが、私たちの人生においては、不思議とこの….…

「手放せばいいんだ」

「今ここにいればいいんだ」

という無責任な態度をとってしまいがち。

これは普通の人から見ればそんなことは当たり前じゃないかと思うかもしれないが、こういったスピリチュアル的な価値観にどっぷりはまってしまった場合、見えなくなってしまう。

もちろんこういったテクニックが全く意味がないとか、そういう話ではない。

効果はある。

しかし、何事もバランスである。

そのバランス感覚なくしては全てがファンタジーになってしまう。

だから結論としては、基本的に自分が今までうまくいったパターンを採用するのが一番いい。

今まで手放して、物事がことごとくうまく行ったんなら別にそれでいい訳だ。

逆に歯を食いしばってうまく行くんだったら、その方法を採用すればいい。

どちらが絶対的にいいという話ではなく、これは人によっても違うし、同じ人でもその時期や物事によっても変わってくる。

ということで、動画の補足説明でした。

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