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瞑想と呼吸と至福の関係

今日は呼吸と瞑想について。

TM瞑想と呼吸

呼吸と瞑想の関連性について気が付いたのは マントラ瞑想を習った時だった。

前も少しお話ししたが、 今でこそ スピリチュアルな 情報が 溢れているが、 当時(1970〜80年代) ほとんど情報がなく、 確か「UFOと宇宙」という雑誌を読んでいた時のだった。

ダグヘニングと言う マジシャンのインタビュー記事が載っていた。

その時私の直感が・・・・・

「これは やってみるべきだ」

というように激しく囁いた。

実際に習いに行ったのが 18歳の時だった。

ちなみに独学では仙道の瞑想やW.E.バトラーの「魔法修行」などを読んで瞑想していたが、習いに行った最初がTM瞑想だった。

ちなみに私の講座のメンバーさんからも・・・

「TM瞑想ってどうなんですか?」

と聞かれることが多い。

TM 瞑想については値段が高いとか、 普及しているがゆえに、大したことないんじゃないかとか 色々な意見はあると思う。

しかし、TMの上級テクニックやシディテクニックなどを 習った経験から言うと、 相性さえ合えば これだけで充分な内容と言ってもいいかもしれない。

相性というのは おそらくカルマ的なもので、過去生において 縁があったり マントラの修行をしていた場合はバッチリハマる。

バッチリハマるとはどういう事なのかというと、 私の場合で言うとTM瞑想を習って数回実習した時に呼吸の変化を感じた。

停止する呼吸

変化というのは ・・・

「呼吸が停止する状態になる」

ということ。

別に息を止めようと思って止めてるわけではない。

あと厳密に言えば、 水中の中にいたり、 鼻をクリップで留めているわけではないので、 呼吸している自覚はないが 微弱な空気の流入は あるかもしれない。

それにしても呼吸が停止する。

瞑想中なので頻繁に時間は測ったことはないが、 1分間にゼロ回の時もあるし、もっとおそらくもっと長く停止している場合がある。

この時は・・・

「ああ〜  瞑想すると呼吸が止まるんだ」

と普通に思ったてスルーしていたが、 どうやら 普通はそんなに止まらないらしい。

ヴィパッサナー瞑想と呼吸

それと比較して 上座仏教のヴィパッサナー瞑想 の場合は呼吸はどう変化するんだろうか?

これは私の主観的な感覚と体験であるが、 ヴィパッサナー瞑想 の場合は 呼吸が停止するよりも 深く長くなる傾向がある。

深く長くなるとは 1分間に2〜3回ぐらいか。

イメージとしては 睡眠中の寝息に近い。

寝息が細く長くなった感じに自然となる。

呼吸が停止したようになる時もあるが、頻度的にはマントラ瞑想をした時の方が停止しやすい。

おそらく意識をマントラに持っていくか、 それとも呼吸や腹部など身体を観察するのとでは脳の使われる部分が違うのだろう。

意識と呼吸

なぜこのようなことが起こるかといえば 意識と呼吸は密接に連動していて、 心が静まっている時や思考がほとんど無い時などは呼吸も静かで回数も減少している。

逆に心が波立っていたりいろんなことを考えてたりすると呼吸も 荒くなったり 回数が増えたりする。

また呼吸が少なくなってくると 至福感 が多くなってくる。

これは瞑想していない時もそうで、仕事中など普通に目を開けている時でも体全体が至福に包まれいる時は呼吸が極めて少なくなっていて、30秒くらいは普通に止まっている時が多い。

「至福ってどんな感じなんですか?」

という質問もあるかと思うので簡単に説明。

至福

これはその時によって違うが、良くあるケースで例えて言えば身体面にフォーカスして言うと・・・

「風呂上がりのいい感じ」

が近い。

身体中が微細なシュワシュワした泡で包まれていて、何もしなくても喜びに包まれている。

それが継続する感じ。

これはkindle本で書いてある「マザーの酔い」とは少し違うが、瞑想を長期間行なっていたり、アーユルヴェーダでいう体のドーシャがいい感じに整っていると自動的になる状態。

これは疲れていたり、何か気にかかる事があったり、極端な睡眠不足だったり、重いものを食べ過ぎると消えるが、通常は朝起きた時から在る。

私の場合は朝に犬の散歩に山へ行くが、自然に囲まれるとこの至福が増幅する。

ということで 、瞑想ができてるかできてないかは、呼吸と相関性があるので 目安にするのも いいだろう。