体外離脱と世界認識

前回の記事は 体外離脱の記事を書こうと思ったら日本の宗教論の話のようになってしまった。

前回の記事(日本人は死後の世界や神の存在を信じているのか)

日本には 明治以前はともかく 神様や死後の世界の存在を信じない、 つまり 自分より 偉大な力を素朴に信じられない 起きる出来事を全部自分の責任や 他人のせいにしてしまう 故に精神に ダメージを受けやすいということをお話しした。

本当のグル

なぜこれが幽体離脱 の 記事を書こうとして出てきたのかと言うと、 結局これは このブログを読んでいるあなたにも当てはまるが・・・・

自分の歩んできた道が究極的には自分のグル( 導師・ メンター・先生)

ということができるからだ。

これは学校教育の弊害もあると思うが、 先生と言うと 何か自分より歳が上で経験を積んだ偉い人 みたいなイメージがあると思う。

もちろんこれはこれで大事なわけだ。

自分より 見識や経験値が豊かな 人の教えを受けたり意見を聞くというのは 大事である。

これは幼少期においては親 。

学校においては先生、 もしくは先輩。

特に日本は儒教的な教育 が欧米に比べて若干強いので この傾向が強い。

社会に出ては上司もしくは 社長、 また自分より優れた見識や技術を持つ人たち など。

このように先達の意見を聞くというのは大事であるが、 とはいえ絶対的なものであるかと言うと そうでもない。

しかしながら 絶対的な指導者というものは存在する。

重要
それが今まであなたが歩んできた人生を教師として 認識することである。

これは良くも悪くもであり、上手くいった ことももちろん失敗や挫折なども 含む。

話が若干抽象的になってしまったが、 具体的な 話に戻すと私の場合で言えば この精神世界に興味を持ったきっかけとして 体外離脱( 幽体離脱) が起こった というか始まった のがきっかけとしてあるわけだ。

であるからそれ以降の学びや認識もそういった経験則を踏まえた捉え方になるというのは流れである。

であるから、他にスピリチュアルな記事を書いてる方や 気づきやアドヴァイタ系の 話を中心にする人に比べたら若干、 スウェーデンボルグっぽいと言うか ロバート・モンローっぽくなってしまう。

ロバート・モンローとは

ちなみに話は若干逸れるが、ロバートモンローというのは ヘミシンク で有名なモンロー研究所を作った人物である。

何層もの複雑なオーディオ信号を組み合わせることによって共鳴現象を起こし、特殊な脳波を発生させて、意識を特別な状態へと誘導するものです。その結果、左脳と右脳が同調して機能する、脳全体の同期現象が発生します。この状態をヘミシンクと呼びます。ヘミシンクとは、ヘミスフェリック・シンクロナイゼーション(左右半脳の同調)の略であり、モンロー研究所の造語です

引用 https://www.aqu-aca.com/page/monroe-inst/

 

私の生徒さんやこのブログを読んでる人もヘミシングという言葉を聞いたり、やった人は多いと思う。

私は確か 二十歳前後の頃に本を読んだ記憶があるが、 その時次のような描写を読んで・・・

・ 体外離脱時に光が見える
・ トンネルのような ところを高速で移動する(飛ぶ)

「あ〜これは自分と一緒だ」

と思った。

「こういう体験をしているのは自分だけではなかったんだ」

「 これは体外(幽体)離脱、アストラル投射と呼ばれるものだったんだ」

と一種の安心感と言うか安堵感を覚えた。

常識マーヤ

それと同時に必然的に・・・・

「この物質世界以外にも 別の世界 があるとすると、 何を目的に生きていけばいいのだろうか?」

という疑問も浮かんだ。

当時12歳。

幸いうちの両親は放任主義だったので 勉強しろとか何をしろとか言うことは 言わなかった。

とはいえ・・・・

「大人になったら何をする」

と言う 世間一般的な 常識はというか圧は感じていた。

「勉強していい学校に入る」

「何か技術や手に職をつける」

「いい会社に入る」

のような漠然とした空気感のようなものは、子供の頃から誰しも感じていると思う。

しかもこれは子供の頃や10代に限った話ではない。

成長するに従い 社会人になるに従いこの圧力は強くなってくる。

「 会社に入って いい仕事をしないと」

「 同期には負けたくない」

「 もっと稼げれば」

「金銭的に安定したい」

などなど。

このように「こうあるべき」という社会的常識や個人的な考えは誰しも持っていると思う。

しかしながらその前提条件として・・・・

「今のこの人生だけ」

という 常識と言うか先入観において、これらのものは構築されていく。

ここで、今見ているこの世界は様々な世界のほんの一部であり、他にも 膨大な階層の世界があると言う ことを肌で感じてしまった場合どうなってしまうの だろうか?

私の場合は 幽体離脱が始まって、 この世界以外の存在に気づくというか、 少なくとも想定せざるを得ない状況になった時に・・・・

「この世界以外に、 何らかの形で私の意識が続くのならば、 どのように 今取り組んでいけばいいのだろうか?」

というのがメインテーマだった。

霊的階層マーヤ

その頃から自己流で瞑想をし始めたわけだ。

なぜなら瞑想することによって意識が良化され霊性が上がり 、死後の世界の階層 登っていくことができるからだ。

死後の世界の階層というのは、 スピリチュアリズムにあるような・・・

幽界
霊界
神界

というものがあり、 その中の階層を上がっていくというイメージ。

まあ、今考えるとこれも一種のマーヤではあるのだが、 当時は漠然としてではあるが このような世界か思っていたので、 必然的に この世界に対する ウェイトと言うか興味が低下していった。

低下していったとはどういった事かと言うと、 私が住んでいる神奈川県の場合は 中学時代にはアチーブメントテスト などがあり、 テスト結果は進学に対する 大きな 指標となる ので 周りは 当然、勉強していた。

もちろん、普通のテスト勉強もしないし高校進学に向けた勉強などもしなかった。

この世の順列(学歴や出世とか社会地位など)や お金を持ってるか持ってないか など正直どうでもよく、 そんなことより スピリチュアリズム や それ系の本を読んだり、瞑想をしたりする事に 興味関心があった。

なんで今このような過去の回想してるかと言うと、 どのようなスパンで 自分の人生を捉えるかによって 価値観が変わってくるということだ。

シンプルに言ってしまえば、 あまりにもこの世のことで 悩んでいる人は もっと長いスパン 輪廻転生 や死後の世界、 永遠の魂という 一人の個人としての人間を超えた長いスパンで 物事を考える事をオススメする。

すると、この世の悩みは 大変といえば大変だが、 その重み具合というか ダメージが 弱まる。

どのようにダメージが 弱まったり重みが減るのかというのは、 例えば次のように説明出来る。

続く・・・