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REAL WORLD CONSCIOUS LIVING

REAL WORLD JOURNAL

月は外界への扉 月のトランジット瞑想

日記

 

こんにちは。リアルです。

 

前回は、「最近私のメルマガの内容が少し変化してきた」というお話をさせていただきました。

その理由として、インド占星術でいう「マハーダシャー(最も大きな運気の流れ)」が変わると、誰しも大きく変化するからです。

 

変化というのは、自分の気持ちや体調だけでなく、環境の変化も含まれます。たとえば、会社から出向命令が出たり、会社の拠点が閉鎖されたり、あるいは仕事が広がって役職が上がったりなど、良くも悪くもダシャーによって大きく左右されます。

 

私の場合、これまでは「火星期」という、とにかくエネルギーが溢れてくる時期でした(このあたりのお話はまた改めてしますね)。そして最近「ラーフ期」へと移行しました。ご存じのように、AIグルなどを取り入れ始めたのが1年前ですが、その頃から徐々に影響が出始め、今年の夏についに本格的に変化しました。「あ、こういう感覚か」と今まさに体感しているところです。

 

そして、マハーダシャーの星のエネルギーとは別に、インド占星術において「月」は非常に重要な位置にあります。

どれくらい重要かというと、私は毎日瞑想をしているのですが、その日によって光の見え方や瞑想の深まり方、終わった後の日常の感覚がかなり違います。「これはどうしてだろう?」と検証してみたところ、月が今どの位置(星座・ハウス)にあるかによって、自分の意識状態や体調、仕事の忙しさといった周囲の状況まで大きく影響を受けていることがわかりました。

 

私自身が月の影響を受けやすいチャート(出生図)を持っているという面もありますが、感じる・感じないにかかわらず、誰しも同じように影響を受けています。

たとえば天気で、「今日は雨だから憂鬱だな」「関節が痛むな」、あるいは「秋晴れだから気持ちがいいな」と、気圧や湿度の影響を受けますよね。月には、それ以上の影響力があります。

 

月が自分にとって良い配置(ハウス)にあるときは、天気が悪くても寒くてもあまり気にならず、「今日は調子がいいぞ」となります。逆に、ストップがかかるような星座・ハウスにいると、「今日は少し休みたい」「気分転換に仕事をセーブして昼寝したい」といった変化が起きます。

 

月には2種類の見方があります。 1つは、新月や満月のように「誰にとっても共通の月」です。

もう1つは、「個人のチャートに基づく月」です。インド占星術には12の部屋(ハウス)があり、第1室は「自分自身」、第7室は「パートナーシップ」、第10室は「仕事」といった意味を持っています。ご自身のオリジナルのチャートに対して、今現在の月がどこを通過しているか(トランジット)が重要なポイントになります。

 

(収録時点の10月22日夕方現在、月は水瓶座に滞在しています)

水瓶座にある月があなたにどう作用するかは、個々のチャートによって十人十色です。

 

そこで、日々の月の動きを体感する「月のトランジット瞑想」のセミナーを開催しようと考えています。

「チャートの見方がわからない」という方でも心配いりません。Zoomセミナー参加者の方には、生年月日を入力するだけでご自身の月の状態がわかるチャートをご用意します(誕生時間がわかればなお良いですが、誕生日だけでも確認できます)。

 

月はおよそ2日半で次の星座へ移動します。そのため、半月ほど観察を続けると、「なるほど、こういうリズムか」と徐々に実感できるようになります。

 

よく「ワンネス」や「宇宙との一体化」という言葉がありますが、概念として知っていても実感が湧きにくいものです。しかし、天体である月の位置によって、自分の気分や瞑想状態、出来事や体調が約2日半〜3日単位で変化していくのを体感できると、「自分は本当に宇宙と一体になっているんだ」と腑に落ちます。これは瞑想中だけでなく、お仕事や休日など日常のあらゆる場面で感じられるはずです。

 

月のリズムを把握できれば、「月が蠍座にあるときは集中力が最大になるから大事な仕事をしよう」「獅子座にあるときは無理せず流そう」といったように、最高のスケジュール管理や自己管理ができるようになります。お天気予報以上に面白く、実用的な実験になると思います。

 

今回は、「月とは何か」「月のトランジット瞑想とはどういうものか」をお話ししました。ぜひ楽しみにしていてください。