正月と集合意識 集合意識 の影響力

今日は集合意識の話。

これを書いているのは1月4日。

正月ムードが日本を支配しているが、このノンビリムードの正体と瞑想の関係みたいな話。

お正月の集合意識

電車も街も人が少ないし、雰囲気的にガシガシとした攻撃的な波動は感じない。

これは単純にお正月だから仕事やもろもろのことが休みなのでのんびりしているという事なのだが、それと共に・・・

「集合意識の影響を受けている」

とも言える。

私が最初に集合意識の概念に触れたのは18の時。

当時、TM瞑想という瞑想を習った。

1パーセント効果(マハリシ効果)

TM瞑想の話はまたどこかで詳しくお話するが、TMでは1パーセント効果ということを言っている。

これは人口の1%がTM瞑想していると、その地域に調和が生まれ争いが無くなるという理論。

こういう話を聞くと・・・

「それは1%以上にする為に、もっと会員を増やしましょうっていう宗教の活動だろ?」

と思う人もいるかもしれない。

確かにTMだけでなく、最近は下火になったが15年くらい前はカルキというインドの聖者さんも同じような事を言って世の中に自分の教えを広めていた。

だいたい、こういうのは仮に1%になったら・・・

「5%になれば」

とか言い始めてさらに拡張の方向に向かったりする。

また、1パーセント効果(マハリシ効果とも言う)の研究をしているのが外部機関ではなくマハリシ総合研究所だ。

朝食有効説の捏造

これもよくある話だが・・・・

「朝食は食べた方がいいです」

という研究結果をシリアル食品のケロッグ社がスポンサーになっていたりする。

これはケロッグだけでなく、ベーコンとかオーツとかも同じ。

食品会社がスポンサーになって、広告活動をしたり研究成果を発表している。

普通に考えればバイアスがかかっているわけだ。

TMの1パーセント効果も同じように、自社の研究機関でやっているわけだからイマイチ信憑性が無いと言われても仕方がない。

が、しかしだ。

伝染する空気感

それを踏まえた上でいうと、1パーセントという数字にはならないかもしれないが、確実に瞑想が集団に及ぼす効果というものは存在する。

集合意識効果とはどのようなものかというと、わかりやすく言えば・・・

「空気感」

とも言える。

例えば、会社でも家でもなんでもいいが・・・

「ピリピリしている人」

がいると、周りの空気も悪くなる。

特に、立場的に上の人やパワーがある人ほど、影響力が大きい。

また、誰か凄く眠そうな人がいて「あくび」をしたとする。

そうすると、その眠気というは「感染」することが多い。

集合意識というとわかりにくいかもしれないが、こういった空気感という話になればわかりやすいと思う。

瞑想者の仕事

でだ、瞑想をあるレベルまでやると、こういった集合意識的な空気感を浄化したり整えたりする事がある程度出来るようになる。

マハリシ曰く・・・

「瞑想者の仕事は瞑想して集合意識を整える事です。

世間一般でいう仕事はレジャーです。」

というような話をしたそうだ。

これは文字通り、本当の瞑想者は自分の為に瞑想しているというよりも、そこの場を整える為にやっている。

日常の仕事のあれやこれやは、そういう立場からすると遊戯に等しいとのお話。

という事で、正月にのんびりするのは世間の活動が物理的に減るといのもあるが、人々の意識が「休みモード」になるので、その意識に同調して正月モードになるという話でした。

本物ですか?

今回はTM瞑想を若干批判したような記事を書いたが、ではインチキかというとそうではない。

本物である。

私も瞑想の講座をいくつかやっているので、たまに質問される。

「TM瞑想ってどうなんですか?」

「シディプログラムってどうなんですか?

「○○はどうなんですか?」

みたいに。

次回かその次になるかわからないが、そういった情報もシェアしていく。