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瞑想 最大のコツ 一つだけ足りないもの 

今回は1つだけ足りなかったものと言うテーマで動画をアップした。

納得できない

私のKindle本を読んでくれた人はわかると思うが、今まで様々な瞑想体験があった。

12歳の時に始まった体外離脱を始め、瞑想したら呼吸が停止したり光が見えたり。

その他様々な神秘的な現象が起こったり。

しかし私の内部感覚として、

「これだけでは無いはずだ」

「もっと違う何かだ」

と言う感覚があった。

そのことで、特に30代半ばまでは非常に悩んだ。

一体何が違うのだろう?

私のやり方が間違っているのか?

それとも行っているメソッドが良くないのか?

 

その答えは一言で言うと…

「私」

だった。

私のこの考えであるとか思考や想い。

それが「それ」の顕在化を邪魔していた。

ではここで言う「それ」とはなんだろう?

一言で言ってしまえば神である。

ある人はそれを宇宙意識と言うだろうし。

またある人はそれを純粋意識と言うだろうし。

この辺の話をすると長くなってしまうので、ここでは…

私たち人間の意識を超えた名前をつけられない超絶的な存在。

とざっくりとした説明であれば言っておこう。

質も量も

言葉が長くなってしまうので神と言う言葉を使うが、とにかく私に欠けていたのは神に対する向かい方。

それが質的にも量的にも足りなかった。

それが一定のラインで分かった結果、Kindle本に書いてあるようなブレイクアウトが起こった。

ただ、それを自分の中に落とし込んで、こうやって表現したりシェアしたりできるまでには15年近くの歳月が必要だった。

それをまとめたのが今回募集するit(イット)の講座と言う話になってくる。

詳しくはまた動画をアップして解説していこうかと思う。