今、覚醒と悟りシリーズを書いているが50,000文字を超えてきた。
11月の4日に最初の記事をアップして毎日書いている訳ではないが、なんだかんだで1ヵ月書いていることになる。
ある程度のボリュームになってきたので来月中にはKindle本にしたいと思っている。
このブログでも半分ぐらいは既にアップしてあるので、もう少しアップしていく予定。
また動画のほうもこのシリーズを取り上げて解説しているが興味がある人は見てほしい。
しかしあれだ、今回の文字を書く作業で私の指がどれだけヤワかわかってきた。
なんだかんだ言って、メカニカルキーボードのReal ForceではなくMacBookのぺちぺちのキーボードで文字を打っている。
Real Forceは確かに打感というかタッチがソフトで指に負担は少ないのだが、外付けのキーボードだと若干、今のディスク環境だと打ちにくいのでMacBookでそのまま打ってる。
そのためだろうか、指というか手のひらというか、前腕部がえもいわれぬ疲労が蓄積してきた。
だから、今はiPhoneの音声入力でこのブログを書いているがとても楽。
音声入力はしなくて手打ちで削り込むように書くだと言っていた舌先が乾かないうちにの音声入力である。
また、ブログとYouTube動画を頻繁に更新しているせいdeepの講座に参加してくれる人が増えてきた。
ありがたい限りである。
感想などをシェアできる部分に関しては、ブログや動画で今書いているKindle本のシリーズとは別で解説していきたい。
またアメリカ大統領選の行方を占う動画もう1本出したが、あれについては続報というかいろいろな話はあるのだが、とりあえずはKindle本の完成を優先する。
少しだけここで書くと、バイデン候補があたかも大統領に決まったかのように報道されているがまだ決定はしていない。
おそらく12月をまたいで1月になるのではないかと予想している。
結果としては未だに私のダウジングはトランプを指している。
ちなみに今年のロックダウンも動画で取り上げたわけだ。
早ければ4月3日に東京ロックダウンと言うテーマで動画をあげた。
あれだって当時はロックダウンをしませんと政府やテレビが言っていた時期だ。
しかし私のダウジングでは早ければ3日から遅くてもその10日後位にはロックダウンをすると言うふうに出た。
実際のところロックダウンは4月7日からだったので4日予想より遅れたわけだが、ほぼ当たったと言えよう。
このアメリカ大統領選の行方というかコロナも含めた世界全体の流れについては、かなりショッキングな内容も含まれるため一般公開はしないかもしれない。
ただ少しだけ言うと、トランプになろうがバイデンになろうがそれほど状況は変化しないと思っている。
今後起こるであろう流れとしては… .
・アメリカ経済社会の混乱
・世界的なシュリンク
・日本国内では急激なインフレ
などが起こってくるだろうし、コロナはいつまでですかと言う話も多いが、ワクチンやブロックチェーン等による管理社会が定着するまでは多少の波はあるかもしれないが、今のような感じで自粛は続いていくだろう。
ただそうとは言え、悪いことばかりではない。
素晴らしいこともたくさん起こる。
例えば日本経済は来年にかけて上向いていく部分は多いと予測出来る。
その証拠に日経平均がここ最近はバブル後最高値更新になっているのをニュースで観た人は多いと思う。
コロナ禍や大統領選挙など大混乱なのに、なぜ株が高値更新になっているのか?
その辺も理由がある。
それについてはシェアできる機会があったらしていこうと思う。