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RV(遠隔透視)セミナーを行って

こんにちは、リアルです。

ブログは最近、更新が滞りがちでしたが、実は様々な活動は継続中です。

今週もRV(遠隔透視)のズームセミナーを行いましたし、週末は都内で実際に集まってセミナーを開催していました。

「ブログやメルマガに書いてもらえないと、何をやっているのかよくわからない」

と言われることがあったので、今シェアしているわけですが、一旦講座の募集を終了して実際にプログラムを始めると、それに専念してしまって、なかなかメルマガやブログを書く機会が少なくなってしまいます。

ということで、今日は最近開催していたRV(遠隔透視)の件について書いてみたいと思います。

今回のRVセミナーは、私が今まで体験したり習得した中で、最もシンプルかつ効果が高い方法をチョイスしてプログラムとして提供できたと思います。

参加した方の感想等は、機会があればまたシェアしますが、私の感想としては、

「参加された皆さんは驚くほど優秀だった」

ということです。

なぜかと言えば、わずか数時間の練習にもかかわらず、ビシバシ的中させた方が続出したからです。

これは今回提供したメソッドが適切だということもありますが、参加された方が素晴らしく、なおかつそれをサポートしてくださる見えない次元の方々の存在もあったと思います。

「見えない存在の方々ってなんですか?」

と思う人もいるかもしれません。

見えない存在の方々と言うのは、例えば今週の火曜日に「死後世界の探求」というワークを行いました。

このワークは亡くなられた方とコンタクトを取るというワークで、始める前は、

「これ系のワークは通常は2日から3日以上の時間を取ったり、合宿をしたりしてやるワークなのだけれども、果たして2~3時間でできるのかな」

と私自身思わなくもなかったです。

しかし、それ以前のワークで皆さんびっくりするほどのRV能力を発揮されていたので、今週は少し難易度の高いワークを行いました。

その結果、今まで以上に高い正解率でRVを成功された方が続出したわけですが、これは明らかに私たちをサポートしている目に見えない次元の関与がなければ難しい話です。

もう少し具体的に言うと、私たちが今回のようなワークをすることを向こうの世界の方々は知っていて、

「私は元気ですよ、ほら、ほら、こんな感じ」

とてもフレンドリーな形で登場するケースが多かったのです。

まあ、言ってしまえば、私がこういったワークをしているのも、そういった見えない方々のおかげであることを最初から知っていたわけですが、今回のように明らかに目の当たりにすると、改めて

「なんだかすごいことが起こっているな」

と思うわけです。