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インド占星術の鑑定レビュー 怖いぐらいに当たるのか?

前回は…

・果たして未来は決まっているのか自由に想像出来るのか?

・インド占星術の鑑定を受けに行った

という話だった。

カルマとは自分のカルマを知る方法 スピリチュアル

今日はその続きで具体的にどうだったのかをシェアしていく。

インド占星術のダーシャとは

ニコニコしたインド人のおじいさんの占星術士は…

「あなたは去年の7月からハードに働いてますが、来年の7月には支払いが終わって楽になります」

というではないか。

確かにこの時期、仕事を始めるのに設備投資が必要で毎月の支払いが言われた月に始まり、支払いが終わるのが来年の7月なので楽になる。

月単位で当てられている。

「なんだ、これは……」

というのが正直な感想。

ちなみに、月単位でわかるというのはインド占星術にはダーシャというシステムがある。

ダーシャというのは簡単にいうと時期が結構細かく分かれていて、私の鑑定例のように月単位でその時何が起こるかが読めるわけだ。

マハー・ダシャー

アンタル・ダシャー

プラティアンタル・ダシャー

というのがある。

マハダーシャとは

簡単にいうとマハー・ダシャーが年単位。

これが変わるとその人自身のキャラクターとか人間関係とか仕事とか色々と変化が起きてくる。

面白いのは髪型とかも無意識のうちにダーシャによって変わるケースが多い。

あと服装とかも変化したりする。

例えば金星期だったら明るい色調の服を着ていたが、土星期には地味な服を好んで着るようになるとか。

あと、行動も変わってくる。

例えば部屋にこもって本ばかり読んでいたライフスタイルの人がマハダーシャが変わるとアウトドアに目覚めたり、その逆もある。

まあ、どのくらい変化が起きるかはその人のチャートにもよるが、例えば私の場合は3年くらい前から月から火星にマハダーシャが変化した。

ケトルベルを振る生活

実際にはマハダーシャが変わる半年くらい前から影響を感じていて、今回は月から火星なのでとにかくパワーがやってくる。

力が体にみなぎるわけだ。

もちろん日によって違うが、キテいる時は10代の頃でもあまり感じなかったような力感に満たされる。

だから、昔から運動は好きだったが火星期になってその傾向がより強まった。

例えば下のリンクにあるような運動、ケトルベルの記事だがこれも火星期に入る少し前に力を持て余して家で振るようになったわけだ。

ケトルベルのスナッチ  最大心拍数 と意識状態

性格は変わったわけではないが、火星的な要素が前面に出てきている。

このようにダーシャが変わると色々と変化する。

ちなみに、アンタル・ダシャーはマハダーシャの下にあるもので中期的、短期的な事を表すもの。

プラティアンタル・ダシャーはその下に位置するもので日単位で出てくるもの。

というように時期的なものを詳細に見れるというのがインド占星術の特徴でもある。

鑑定結果は冷静に受け止める

あとは色々言われたが、とにかく良いことしか言わない。

ちなみに、これは後で知ることになるのだが良いことを中心に話すかネガティブな事にフォーカスするかはチャートにもよるが、その占星術士の個性にもよる。

占星術を鑑定する人物によってはネガティブなところをチョイスして修正する方針の人もいるし、私が最初に受けたように例え欠点が色々あっても誉めて伸ばすタイプの鑑定士もいるわけだ。

だから良い事ばかり言われてもいい気にならず、悪い事を言われても悲観的にならない方がいい。

どちらにしても鵜呑みにせずに現実に起こる事と照し合わせて冷静に見ていく必要性は感じる。

あと、インド占星術でショックを受けたことがある。

TMのマハリシジョーティシュを受けたあと、興味が出たのでインドのニューデリーのコンピュータでインド占星術の鑑定をしてくれるというサービスに申し込んでみたことがある。

インド占星術コンピューター鑑定

今、検索したら残念ながらサイトがなかったが、当時は2万5千円くらいで100ページ以上の英文の鑑定結果が出てくるというサービスだった。

誕生日データをメールで送り、少し時間がかかったが分厚い封筒で到着。

英文だったので読みにくかったが、少しづつ解読していくとびっくり。

体質から何から全部書いてある

  • あなたは色が白い
  • 頭が大きい
  • 眠そうな目をしている
  • 歯並びはいい

みたいな体質や顔や体の特徴がずらっと書いてある。

ヤバイ、確かに当たっている。

色は白い方で日焼けすると真っ赤になってしまう体質。

だから、子供の頃は水泳部だったので夏休みは毎日プールで練習しているにもかかわらずほどんど日焼けしなかった。

また、歯並びだけは良かったので学校時代は歯のコンテストに出場させられた事もあった。

また、頭も若干大きい。

例えばユニクロに行ってジャケットを試着していた時。

私が着ると用務員のおじさんの作業服みたいになるので…

「ユニクロってダサいジャケットしかないよね」

とボヤいていた。

その後、アジア系のスラッとした手足が長くて顔が小さい外国人の男が私が着たジャケトを手にとって着るのを見てしまった。

なんとモデルのようにカッコよく決まるのだ、不思議とそのジャケットが。

つまりダサいのはジャケットではなく私の体のバランスだったわけだ。

眠そうな目というのも社会人になってから…

「お前なに眠そうにしているんだ!」

と上司に叱られることがあった。

私としては普通にして眠くもなんともないのだが、目がデフォルトで眠そうな目だというのはこの鑑定で再自覚した。

しかし、あまりにチャートが当たっているのである種の不信感をいだきはじめた。

不信感 全部決まっているのか?

「なんだ、これって全部決まっているということか?」

という不信感だ。

これは体質だけでなく…

「学校教育は高い教育は受けられない」

みたいなことまで書いてある。

ちなみに、学校教育以外の高いレベルの教育は受けられるとは書いてあったが、少なくとも学歴社会的な優位性 は受けられないというのは生まれた時点で決まっていたわけだ。

  • どんな家庭に生まれるかも
  • どんな両親かも
  • 兄弟姉妹との関係
  • どこまで教育を受けるか
  • どんなところに住むか
  • どんな仕事が適職か
  • どんな病気にかかりやすいか
  • どんな結婚相手か
  • 子供は授かるか
  • お金に苦労するか

などなど。

これは世の中の価値観というか人生観とはかなり違う。

普通は…

「努力すれば報われる」

「可能性は無限だ」

みたいな話はよくある。

しかしだ、その努力する性格かどうかまでチャートで出てくるとなると、なんというか如何ともし難い気がしてくる。

可能性は無限という話に至っては、無限どころかかなり緻密な部分までシナリオが書かれている感は否めない。

あまりにこのコンピュータでインド占星術のチャートを出すサービスがツボだったので、周りの瞑想関係者にもシェアしたところ、興味深いと好評だった。

しかし、ある日の事。

「リアルさん、知ってました? あのインド占星術のチャートの英文のやつ。

僕も受けたんですが実はよく読むと…」

続く…