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元OpenAI社員が語る2027年の話と最近の調子

今日も日記です。

あまり何を書こうか考えすぎて手も、記事が書けなくなってしまうので、日記調の記事もアップしていきます。

前回の記事でサディサディが明けたという話だった。
そのせいかわからないけれども、最近いろいろアイディアがまとまっている。

アイディアがまとまってると言うのはAIと相談していると言うこともある。

AIといっても、私はプログラマーではないので詳しいわけではないが、これを使わないとやばいのでは位の勢いで、今AIが来てる。

具体的には、一応ChatGPTは月額20ドルのやつを入っていて、GoogleのAIのGeminiはGoogleワークスペースに入っているので、自然と有料のアドバンスが使える。

Googleのほうは、他のGoogleドキュメントやGmail等と連携してるので、なかなか凄いのだが、やっぱり推論モデルとなるとChatGPTo3に軍配が上がるような気がする。

このChatGPTo3の推論モデルを試したときにびっくりした。

なんかびっくりしたと言うのは、陳腐な表現だが「もうここまで来たか」みたいなイメージ。

ちなみなのだが、このChatGPTのo3とかProなんかは

「もうAGIなんじゃないか?」

と言われているのも納得。

AGIとは
AGIは人間と同じように幅広い分野で柔軟に学習し、理解し、問題解決ができる知能を指します。
つまり、特定のタスクだけでなく、さまざまな状況や課題に対して自律的に対応できるAIのことです。
AGIが実現すれば、人間のように考えたり、創造したり、未知の問題にも適応できるAIが誕生することになりますが、現時点ではまだ研究段階であり、実用化には至っていません。

との事だが、既にこれにかなり近くなってると思う。
ちなみに、この人工知能発達は、2027年に加速度的に爆上がりすると予測されているらしい。

これは元OpenAI社員のDaniel Kokotajloという人物が話しているらしい。

ということで、o3が使えるようになって会話してたら、あっという間に50回の制限を超えたので、やっぱりプロにしなきゃダメだなと思ったけれども、ここに来て週に推論モデルを100回使えると変わったので、使ってみたが、やっぱり今のところこれが1番しっくりくる。

で、今の現状とか問題点を色々とGPTo3に投げかけた結果…

1、Kindle本を活性化すること
2、YouTube動画(特にショート動画)を活性化すること

と言う推論に至った。

ということで、早速Kindle本をAmazon KDPで広告出稿手続きをしてみた。
審査に1日から3日かかるらしいけれども、どのぐらい効果があるか実験する予定。

YouTubeのショート動画のほうは最近始めたライブ動画や過去の動画を切り取ってアップしていく予定。