前回はインド占星術を28年ぐらい前に受けて…
『あ、こんなのがあるんだ』
っていうことを知ったというのが前回のお話ですね。
前回のお話
TMのマハジョーティシュっていうところに行ってね?
テレビ電話でインドのパンデットにいろいろ見てもらった。
というのが前回のお話なんですよ。
それで、いろいろ衝撃を受けて…
『未来っていうのは決まってるのかな』
みたいなことを考え始めたというのが前回のお話。
で、今回はそれ以降のお話をちょっとだけしていきます。
前回インド占星術を鑑定してもらって、もうちょっと見てもらいたくなったんですよ。
「他のところで見てもらうとどんな感じなのかな?」
っていうのは、やっぱり興味があるじゃないですか。
そのときに、今ちょっとあるかどうかわかんないんですけど、2万か3万かちょっと忘れたんですけど、それぐらいの値段で画像にのチャートを出してくれるサービスがあったんですよ。
今手元にあるやつ。
保管してあったんで、この写真のやつがそうなんですけれども、50ページちょっとぐらいかな。
インドのデリーかなどっかにあるコンピューターで出してくれて、配送してくれるサービスがあったんですよ。
申し込んで届いたのをこう見て、でいろいろ見てみると、なんかね、いろいろやっぱり書いてあるんですよ。
例えば体質的なこと。
私はどちらかと色白なんですけども、そういった体質的な事がドンピシャ。
歯並びは良くて、目は眠そうで頭は大きくてみたいなこう体質的なことは書いてある。
「え、体質的なものも分かっちゃうんだ」
と思って。
あと、自分のことのみならず親とか兄弟とか、そういった周りのこともいろいろこう書いてあるんですね。
あと、教育関連。
私は高卒なんですね。
で、そこにインド占星術のチャートにも…
『教育は高い教育を受けられない』
って書いてあって。
でも、社会人になってから高度な分野の教育とか知識を吸収するというのは書いてあったんですが。
10代の頃、一般的に言う義務教育とか高校とか大学とか、そういった教育はあんまりこう受けらんない、みたいなことが書いてあって。
「え、こういうのも星で決まってたのかな?」
みたいなそういった感想を抱くわけですね。
「なんだ、勉強しなかったのは俺の責任じゃないんじゃん」
みたいな。
あと、これ面白かったんで、周りの瞑想仲間にも知らせたんですね。
そしたらあるとき
『知ってます?』
って言われて。
『何が?』って言ったら
『あの、何ページに寿命が書いてありましたよ』
って言われて。
『え、嘘』
と思って。
で帰ってみてこう見てみると、あ、確かにトータルピリオド何歳って書いてあるる。
『あ、これ寿命だな』
と思って。
共通的な概念としては、誕生時間とあと誕生した場所、誕生地が正確であって、なおかつ鑑定する人がある程度一定レベルの技量を持っていればね?
大体通して決まってますよみたいな。
こう、なんていうかな、流れを追えますよっていう感じなんですよ。
個人に対しても、会社とかそういった団体に対しても、まあ大きく言えば国、日本とかアメリカとか、そういったものに対しても、まあいろんなものがすでにこういうふうに前もってプログラムされてるっていう風な概念ですよね。
で、ここがね、やっぱりね、抵抗感持つ人多いと思うんですよ。
で、私も…
『決まってるっていうことに対して、本当かな?』
っていうのはやっぱり考えるわけじゃないですか。
じゃあそこの部分はどうなんだ、っていうところを次回にお話ししていきます。
続く
12月19日に2025年をジャイナ式インド占星術で占います。
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