前回の記事でブログを書いているとエネルギーがやって来るという話を書いた。
なぜエネルギーがやって来るかというと、様々な要因があるのだが大きくは2つ。
・聖なる内容をテーマにしている
・それをシェアしている
という話になってくる。
この辺のテーマは実は深い。
思い返してみれば、エネルギー自体は10代の頃から感じていたし、ある程度コントロール出来た。
例えば・・・
・人や物のエネルギーを感じたり
・自分の気・オーラをコントロールしたり
というのはなんとなく出来ていた。
しかし、ある種の壁みたいなものがあった。
例えば動画のマザー編で日本でマザーのエネルギーを降ろしてきている先生の話をしている。
まだ観てない場合は観て欲しい。
こういった事は自分では出来ていなかった。
しかし、ある時期から自分でも出来るようになった。
言葉にすると非常に怪しいが、いわゆる「神」のエネルギーが降りてきて、それが自分だけではなく第三者にもわかるというか、意識が変容するような現象が起き始めた。
それはどういう事かというと、最初は喫茶店で話たり食事をしている時に・・・
「リアルさんと話しているとエネルギーが来て酔いますね」
という報告をいただくことが起きるようになってきた。
「ああ、そうなんだ」
と最初はそう思っていたが、その後、様々なことが起きた。
ここでは詳細は省くが、どうやら・・・
「もっとこっちの方面を本格的にやりなさい」
みたいな指令がマザーからあったとも言える。
今から8〜9年くらい前だろうか。
この部分は正直に書くと、なんというか葛藤はあった。
どんな葛藤があったかというと、色々あるのだが少しだけピックアップすると・・・
「表に立って自分でスピリチャルな分野をやる事」
というのがあったわけだ。
考えてみて欲しい。
他の分野ならともかく、精神世界である。
私は元々、あんまり目立ったりするのが好きではない。
瞑想話については、せいぜいブログを書いていた程度。
しかし、自分でやるとなると顔とか本名を晒して・・・・
「悟りについて話ます」
みたいな流れになるわけだ。
これは正直、避けたかった。
出来ればひっそりと静かに過ごしたかった。
しかし、流れ的にそうは問屋がおろさないみたいな。
この辺はかなりマザーからハードな課題やトレーニングを経て今に至るわけだ。
結果、どうなったかというと今ではエネルギーが降りてきて、それを必要な人にシャアする能力が発露してきた。
この辺のエピソードも面白いのだが、なかなか動画やブログなどの一般的な媒体ではいろいろと支障が出るので、ちょと書けない。
直接私に会う機会があったらお話しする機会もあるかもしれない。